A乾燥させる


木芯棒に付けた状態で状態で、乾燥させる(ドライヤー10分程度)
木芯棒から付箋紙ごと外し、さらに乾燥させる(ドライヤー10分程度)


リングから付箋紙を取り除く
※付箋紙が剥がれにくい場合は、水分を足して柔らかくして取る
リングの内側にできた粘土のむらや凹みを、柔らかめの粘土を使って整える


再度、乾燥させる(ドライヤー10分程度)

B切削で整形する


耐水ペーパー600番で、リングの内側を滑らかにする
※削りすぎると、完成時にサイズが大きくなるので注意


リングの外側をヤスリで切削し形を整える


耐水ペーパー600番で、滑らかに整える


焼き入れ前のリング完成!
※ここの切削で、なるべく綺麗に整形しておく必要がある
焼き入れ後の切削は時間がかかる為、不効率・・・

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