ロッド&リール タックルボックス&小物 ボート&ボート用品

 

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MEGABASS

Destroyer Evolugion
F3-1/2-63Xti
(SUPER GRIFFON)

2005年に購入!

ライトプラグを中心に巻き物系専用ロッド!

ボート釣りでは欠かせないロッドとなった。

【組合せ】
カルカッタ101
ナイロン12lb

MEGABASS

Destroyer F4-66X
(TOURNAMENT VERSATILE)

スーパーグリフォンの購入により、ディープクランク系や重めのスピナーベイト専用ロッドになった。

陸っぱりでは、オールマイティロッドとして欠かせないロッド!

【組合せ】
カルカッタ200
ナイロン12lb

MEGABASS

Destroyer F5-66X
(TOURNAMENT VERSATILE〔HEAD〕)

テキサスリグ、ラバージグなどの底物系に使用することが多いロッド!

金属的な感度で底を探る・・・

ボート、陸っぱり共に欠かせないロッド!!

【組合せ】
カルカッタ201XT
(スコーピオン1501)
フロロカーボン12lb

MEGABASS

Destroyer F5-510X
(JIG SPECIAL)

ボートにてラバージグ専用ロッド!

F5−66Xにテキサスリグをセットし、510にはラバージグ専用として使用する。

【組合せ】
カルカッタ201XT
フロロカーボン12lb

MEGABASS

Destroyer F6-68X
(烈壊 REKKAI)

 

2006年4月29日

ア○グルにて25%OFFだったた事と、欲しい竿だったためリアクションバイト!

テキサスリグでシェイクした時にビーズがカチカチ言う振動まで伝わってくる・・・
久々に感動した金属的感度のロッド!

ブッシュマンになるぞーw

【組合せ・・・予定】
カルカッタ101
フロロカーボン14lb

MEGABASS

Destroyer F1-61XS
(PIN POINT SPLIT SHOT SPECIAL)

スプリットスペシャル・・・
スプリットを使用しなくなった今や、出番が少ない・・・

喰わせ重視のダウンショットに使用することもある。

ロックフィッシュにも使用w

【組合せ】
バイオマスター2500系
フロロカーボン5lb

MEGABASS

Destroyer F3-59XS
(JIGHEAD & SKIPPING SPECIAL)

昔、64XSが欲しかったが手に入らなかったので代替品として購入したロッド!

今は1/16ozジグヘッド専用として持ち出す事もある。

【組合せ】
バイオマスター2500系
フロロカーボン5lb

MEGABASS

Destroyer F3-64XS
(HANGOFF CATTING)

ダウンショット、1/16ozジグヘッド、ノーシンカーと全てのライトリグで使用するロッド!

欠かす事の出来ないロッド!!
59XSを持ち出すときは、ダウンショット専用となる。

【組合せ】
バイオマスター2500系
フロロカーボン5lb

MEGABASS

Destroyer F3-610XS
(LONG DISTANCE SHAKING SPECIAL)

とある人に勧められて購入したロッドで、59XSや64XSの代わりにも使え、ライトプラグなどにも使用が可能なロッド!

今はシーバス用のロッドとなる事が多いかもw

【組合せ】
バイオマスター2500系
フロロカーボン5lb
(シーバスの時)
アルテグラ3000系
フロロカーボン10lb
(又はナイロン12lb)

SHIMANO

Calcutta 200(SVS)

カルカッタ200SVS搭載モデルとして発売された当初に購入!

10年以上も前のリールだが、現役に使えるリール!(ボールベアリング交換済み)

巻き物系に使用!

【ライン】
ナイロン12lb

SHIMANO

Calcutta 100 (2005) 

2005年にリニューアルされたカルカッタ!
すかさず購入!!

20,000円でこのスペックなら文句ありませんw

【ライン】
ナイロン12lb

SHIMANO

Calcutta 201XT

底物系に使用するメインリール。

200番は大きいが、既に慣れましたw

【ライン】
フロロカーボン12lb

SHIMANO

Scorpion 1501

510と66Xの2本を出動させる時には、66Xにセッティングされるリール。

これをカルカッタ101に変えて行きたいなと思う・・・

【ライン】
フロロカーボン12lb

SHIMANO

BIOMASTER LS2500

ライトリグ用として使用する。

リアドラグならではのドラグ調整が簡単な所が良い感じ!
(あまりドラグを出すほどの大物を釣っていませんが・・・w)

【ライン】
フロロカーボン5lb

SHIMANO

BIOMASTER 2500SDH

スピニングを2本出動させる時に使用する。

ダブルハンドルに特に意味はありませんねw

【ライン】
フロロカーボン5lb

 

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PLANO

7271

以前はPLANO1234を使用していたが、二人で船に乗るとかなり邪魔になるので少し小さめのボックスを探していて、ついに見つけた代物!

沢山持って行っても、結局使わない物ばかりなので、一軍ルアー達を、この7271に収納し、二軍ルアーはいまや格納庫となっている1234へ放り込んでいるw

ボックスの中身は下で紹介!

小物入れ 小物入れ・・・
意外と入れる物が無く、釣行時に取り外したワームやプラグの一時保管場所となる事が多い。
上層 収納空間 ここの収納空間は、基本的に小物と予備のワームや二軍ワームやお試しワームなどを収納している。
シンカー系、ジグヘッド系、フック系の3種類でボックス分けをしている。
小物

時計、計り、注射針、温度計、オエオエ棒、メジャー、プライヤー、記録紙などを収納。

昔のトーナメント参戦時代の名残か・・・計りや注射針も入っているw

下層 左 3段収納空間 ここはメインで使うワームやプラグをボックスに分けてすぐ取り出せるように収納している。
上段

プラグ一式

トップ系、ミノー系、シャロークランク系、ディープクランク系、バイブレーション等を収納。

二軍プラグもあるが、今現在は、このプラグをメインに使用している。

中段

ライトリグ用ワーム

ボディーシャッド、クリンクルカット、ギドスリンガー、ヤマセンコー、ママドン、リーチ等を収納。

行くエリアによって多少は中身が変わる。
基本的懐かしいワームが多いか?w

下段

底物系用ワーム

ジャンボグラブ、クリーチャ、ベビーブラッシュホッグ、デッドリンガー、バルキーパワーホグ、パヌー等を収納。

基本的にテキサスリグ用のワームを収納している。

下層 右 収納空間 ここは、ラバージグ、スピナーベイトなどを収納している。
ラバージグ、オリジナルスピナーベイト、ラバージグ用トレーラーを収納している。

 

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【TFJ1号艇】

ボート
アキレス
ECUシリーズ(4人乗り)

エレクトリックモータ
ミンコタ:ハンドコン 36lb

バッテリー
ACデルコ ボイジャー105A

魚探
リョウビ HE-5500イクシオーネ

エレキマウント
TFJ製エレキマウント兼シート

 

ゴムボートの手漕ぎでハマ原ダムへ出掛け、強風の中遭難しかけた事がきっかけで、ハンドコンのエレキを通販で購入。

エレキマウントはホームセンターで木版を購入し、オリジナルで作製。
エレキ36ldのパワーを知らなかった為、初期のエレキマウントはエレキ始動と同時に板が割れた(笑)

マウントの板を補強し、魚探を搭載して各所に釣行した。
この頃が一番数多くのバスをゲットしたであろう。

しかしゴムの劣化と共にアルミボートへ移行し、現在は倉庫内で封印中・・・(まだ使えるのか?w

【TFJ2号艇 Ver.1】

ボート
サベージSF10ft

エレクトリックモータ
ミンコタ:ハンドコン 36lb

バッテリー
ACデルコ ボイジャー105A

魚探
リョウビ HE-5500イクシオーネ

先輩と菅野ダムに釣行し、帰りに勢いでアルミボートを買いにアングル小屋浦店まで行った・・・

初期はバウデッキのみ作製し、ハンドコン用のマウントを取り付けて36ldエレキで弥栄などに出艇していた。

一人で乗船するには申し分ない船であったが、フトコンに憧れがありヴァージョンアップを試みる。

【TFJ2号艇 Ver.2】

ボート
サベージSF10ft

エレクトリックモータ
モータガイド:EF-54V

バッテリー
ACデルコ ボイジャー105A
2個搭載

魚探
リョウビ HE-5500イクシオーネ

フトコンEF-54Vをボーナスで購入し搭載。
フトコンの操作面から考え、フロントデッキを作製し自分のポジションを高くした。

しかし、かなりフロントヘビーになり喫水が低いため、ちょっとした波が船内に入って来た事も多々・・・

二人乗船する事が増え、さらに喫水が下がる・・・
さらに、二人分の荷物を置くと、かなり狭い・・・

ボートの拡大化を計画し始める!
(2006年 ITK氏にハンドコン使用にて36lbエレキと共に無期で貸し出す。)

【TFJ3号艇】

ボート
ポパイ STESSL PUNT-11

エレクトリックモータ
モータガイド:EF-54V

バッテリー
105Aバッテリー 2個搭載

魚探
リョウビ HE-5500イクシオーネ

デッキ
TFJオリジナル フルデッキ

サベージ10ftから、なぜか11ftへと1ftだけ大きいボートを選択。

しかし、喫水の高さ、ボート内のスペースはサベージとは比べ物にならない広さを確保!

フルデッキ仕様にする事で船内がスッキリし、アルミへの直接当たる事がないので無駄な雑音でバスに警戒される事を回避。

ただ、アルミの板厚が薄いのが心配な所・・・
まあ、エンジン仕様でないから問題はないと思う。

リョウビ

HE-5500イクシオーネ

今は無き『リョービマリン事業部?』がホンデックス製の魚探を発売・・・今は『上州屋リョービブランド釣具事業部』が取り扱い中?

バス用に開発されたらしい代物。

地形を見るには特に問題無い魚探で、魚探の使い方が甘いTFJにはこれ以上の物は必要ない?w

     
     

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